管理人は、彼（女）らの事を知っていました。｜ω・｀）ｼﾞｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※ホラーではありません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理人は、その存在を知って以来、影ながらひっそりと憧れていました。｜ω｀*）ｳﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※ストーカー行為は行っておりません。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 たまたま見かけたので･････いや、ホントだってば！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「殴り魔（なぐりま）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トリックスターに、初めて装備品の属性が実装されて、はや数年。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当初、属性の追加ダメージにより狩りの効率が更に上がるという、攻撃・魅力・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一部の感知職にとっては非常に有用なシステムとして、ある者は歓喜し、またある者は失望した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･････が。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「これはいいネタになる！ヽ(･∀･)ﾉ 」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いじり方によっては、他の魔職でも結構いけるんじゃないの？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう考える者達がいた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殴りとは全く縁の無い、魔職が装備に属性を付け、殴りをする･･････
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「殴り魔」の誕生である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その見た目の強烈なインパクト、以外な有効性、そして何よりも、１キャラの育成の方向性
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を完全に捻じ曲げるという体を張ったネタに、殴り魔の存在は、瞬く間にカバリア島全域に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広まっていった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてある時、殴り魔限定のギルドとして、ジュエリア鯖に一つのギルドが発足する････
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殴り魔ギルドの中では指折りの規模を誇り、そして殴り魔ギルドのパイオニア。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その名も、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　硬派　　読み：（こうは）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国において、９０年代に流行したこの二文字は、「断固として己の信念を貫く」という意味を持ち、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これに属する者は、漢（おとこ）と呼ばれる。（本来は人類の性別を表すが、それとは又、別って事で）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正に、「己の道を貫く」殴り魔にうってつけの名前である。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて、今回の物語は、御大将のある日のＩＮ直後、副将のRorryさんから飛んできたギルチャから始まります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御大将　（´ー｀）ﾉ「ｵｲｰｯｽ♪」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　副将　　 （・ω・）ﾉ「こんばんはーｗ」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御大将　（*´ω｀*） 「さて、今日も楽しみますかな〜ｗ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　副将　　 （｀・ω・） 「あ、御大将〜。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御大将　（・ω・´） 「ん？何？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　副将　　 （｀・ω・´）「こっち来てみー、楽しいよ〜♪」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御大将　（・ω・　）「おお、いいけど、何してんすか？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　副将　　 （｀・ω・´）ｂ 「今ね、硬派の人達と遊んでるんだ〜ｂ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御大将　（´ω｀）「おお、そうですか、それはそれは･･････ん？今何と？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　副将　　 （*｀д´）ｂ「硬派だよ硬派。殴り魔ギルドの。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御大将　Σ(ﾟдﾟ　)「こ、硬派ですとーーーーー！？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　副将　　 （´・ω・）「ん？何その過剰反応･･････来ないの？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御大将　(*´∀｀*)「い、行く！行きますとも！！光の速さで！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　副将　　 （´・ω・｀）「いや、普通にワープ使ってよ･････」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※管理人の記憶を元に、脚色を加えてお届けしております（殴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 なお、キャラ名ではなく役職名を使用して見にくいのは、わざとです。(･∀･) ﾆﾔ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うん、そうだよね、長いよねヽ( ´¬`)ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前置きはこのくらいとして、ここからは普通に。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　場所はアステカ。そこに、Ｒｏｒｒｙさんと、硬派の方々が集まって雑談をされておりました＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうやら、硬派のぱんだ好き･･･もとい、「ぱんだになりたい」事で有名な、あゆぱんださんが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全身ぱんだ装備のＲｏｒｒｙさんを見て、声をかけた事から始まったそうです（*´ω｀*）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理人も混ざり、雑談をしていた所、「せっかくだからＧＶをしよう！」と言う事になりましたヽ(･∀･)ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらの面子は、管理人のズイセン、マムルンさん、羅伯さんと、助っ人の方２名。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２名の助っ人の方、連絡手段がありませんので、画像のみ使用させて頂きます＞＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　都合が悪い場合、掲示板にて諸要望を受付けますので、どうかお許しを；；）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして始まりました！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記念すべき、「　【刀】-ｶﾀﾅ-　ＶＳ　硬派　」ギルド交流初試合！ｂ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「攻撃魔法なんて外道よ、本（もしくは杖）で強烈な一撃を食らわせるのよ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※硬派ＨＰより抜粋。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その言葉の示すとおり、硬派の方々は属性殴りのみで強烈な一撃を放ってきます！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こ、この方達、極めていらっしゃる！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「戦力外通告マスタ」のネタも、ここでははかすんで見える程です。ヽ( ´¬`)ﾉ ﾜ〜ｲ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、【刀】-ｶﾀﾅ-久々の勝利！＾＾ｂ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも勝因は、最高記録が助っ人の人だって事でお察し下さい･････（；´д｀ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、御大将、またもや最低記録を更新ヽ( ´¬`)ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、恐るべきは硬派陣営。殴り魔は、ＰＶにおいては完全にネタという話がありますが･････
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この人達、普通に強いです。いやホントに。（戦力外通告マスタが言っても説得力ありませんが(ﾉω･､) ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殴り魔をここまで極めたのは、まさに「気愛」の賜物と言えるでしょう！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん〜、スバラシイ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時間的にもまだ余裕があったので、さらにもう一戦といきたい所でした。でした････




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･････が！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐはっ！！　なんぞこのタイミング！･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　緊急メンテでは仕方がないので、１戦のみで解散という事にあいなりました；；

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　短い時間でしたが、硬派の方々、どうもありがとうございました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今後も管理人は、活動を影ながら応援させて頂きます＾＾ｂ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは今回はこのくらいでｗ　またの（｀・ω・´）ﾉｼ